


一枚で、すべてを担える。
創業40年の経験を活かし、ウルフハウスが生地の開発段階から携わったオリジナル高機能素材「WOLFTECH」。
私たちが目指したのは、ただ汗を素早く乾かすだけのTシャツではありません。
速乾性はもちろん、耐久性、防臭性、UVカット、そして長時間着用しても快適であること。アウトドアのフィールドで本当に求められる性能を追求し、一から素材づくりに取り組みました。
薄手の速乾生地は、乾くのが早い。その一方で、大量に汗をかくと肌に張り付き、不快感につながることがあります。
反対に、厚手の生地は肌への張り付きが気になりにくいものの、乾きにくさが課題になります。

※↑こちらは大ヒットした「SUNSHELTER T」。非常に高い速乾性が評価され、歴代で一番売れている速乾Tです。
薄さ特有の発汗後の肌への張り付き、汗冷え感はややあります。
欲しかったのは、しっかりとした生地感と、優れた速乾性の両立。
WOLF TECHは、この相反する課題に向き合い、素材の構造からこだわることで生まれました。

WOLF TECHの特徴は、汗を肌面から素早く吸い上げ、生地の中層から表層へと移動させる特殊な生地構造。
肌に触れる面の汗を効率よく外側へ移動させることで、汗で濡れた衣類特有の不快感を軽減します。
汗をかいた後のベタつきや、運動後の汗冷えが気になるシーンでも、快適な着心地を目指しました。

素材の性能を確かめるため、スタッフによるフィールドテストを実施。主なテスト環境は、厳しい暑さの続く真夏です。
35℃の炎天下でランニングを行った際には、汗をかいていることを衣服の表面から感じ取りにくく、背中に直接触れて初めて発汗に気づくほどでした。
もちろん、発汗量や気温、運動強度によって感じ方は異なります。それでも、実際のフィールドで着用し、汗をかく状況で快適性を確かめること。それが私たちの素材開発に欠かせない工程と考えました。

速乾性だけでなく、繰り返し着用できる耐久性も重要な性能です。
複数のスタッフが交互に登山や日課のランニングで着用を重ね、擦れや毛玉の発生状況を確認しました。
約30万歩に及ぶ登山・ランニングでの着用テストでは、ザックとの擦れによる目立ったダメージは確認されず、ショルダーバッグが当たる部分にわずかな毛玉が見られた程度でした。
※歩幅にも寄りますが、須走~富士山頂の往復が約25,000歩。
中房温泉登山口~燕岳山頂の往復が約35,000歩ほど。
さらに、繰り返し洗濯した後も、襟の伸びは目立たない状態を維持。
毎日のように着るものだからこそ、優れた機能性だけでなく、長く愛用できる品質にもこだわりました。
※着用方法・洗濯方法により、生地の状態は異なります。

洗濯後は、脱水だけでもほぼ乾いているように感じられるほどの水はけの良さ。干す時間を短縮できるため、日常の洗濯はもちろん、旅行や出張でも活躍します。
夜に洗って、翌朝には乾いたTシャツを着て出発する。着替えの枚数を減らせることは、国内外のトラベルシーンにおいて、荷物を少しでも軽くできる大きなメリットです。
※乾燥時間は気候条件により異なります。

本格的なスポーツウェアの機能性を追求しながら、厚みのある生地ならではの落ち着いた表情も大切にしました。
スポーツシーンのみならず、タウンでも日常使いからキャンプなどにも最適な一枚に仕上げました。
ランニング・トレーニング: 汗をかく運動時の快適性を追求。
登山: 速乾による防臭効果は泊まり登山にGOOD。耐久性も安心。
タウンユース・キャンプ: トレンドを意識したややワイドボディ。普段着として問題のない素材感。
トラベル・出張: 速乾性を活かして、着替えの荷物をコンパクトに。
冬のアウトドア: 汗をかいた後の不快感や汗冷えへの配慮にも。
吸汗速乾・ストレッチ・UVカット・高耐久・防臭。
ウルフハウスが生地から向き合い、実際のフィールドで確かめてきたオリジナル素材。
速乾性だけでは終わらない。着るたびに、その違いを感じてほしい。
WOLF TECH by wolfhouse